今、私は臨書部の課題で乙瑛碑を書いています。乙瑛碑は後漢時代の古典で、格式高い八分隷として知られています。書いてみると力強さと勢いがあり、たくましさを実感できる隷書です(*’▽’)♪今回は、この乙瑛碑の歴史、特徴、魅力について詳しくご紹介したいと思います! […]
日本習字臨書部7月号の課題、条幅の隷書の乙瑛碑です☆画数が多い文字が多く一瞬躊躇したのですが、乙瑛碑は9月までの課題であと少しですし、挑戦してみることにしました。1回目の練習でバランスが悪いのは重々承知ですが、A評価を目指して振り返っていければいいなぁと思っています(*^^)v。 […]
日本習字臨書部6月号の課題、6回目の練習は半紙課題の乙瑛碑です!さらに、7月号が届いたので、今回は薦季直表を書いてみることにしました☆前回も前々回も条幅を書いたので、ちょっと久しぶりの半紙。半紙は条幅よりも細かいところが気になってしまいますが、何枚も同じ文字を練習できるのは楽だし […]
日本習字臨書部6月号の課題、3回目の練習です☆3回目の練習と言えど、色んな課題に手を出してるので、隷書の乙瑛碑をしっかり書くのは久しぶり…(前回は4月に条幅課題でかきました)!この課題は4文字課題です。まだ乙瑛碑に慣れていませんが、気づいた点などを書いていきたいと思います。※薦季 […]
日本習字臨書部4月号、条幅課題で乙瑛碑を書いています。この課題の練習は2回目ですが、…仕上げにしてしまうか迷い中。(5月号が届いたので、そちらを書きたくてうずうずしている(;・∀・)笑) 前回と大差ないように見えますが、一応意識した部分などを記録として残しておこうと思っています☆ […]
日本習字臨書部4月号の条幅課題です(*^^)v。今月から新しい古典になるので、全てが初めての文字♪どれにしようか迷いましたが、前回半紙課題でちょっと乙瑛碑を書いてみたら楽しかったので、これを選びました。個人的には隷書は半紙に書くよりも条幅に書いた方が書き甲斐があって、達成感がある […]
日本習字臨書部2月号の条幅課題は、石門頌を書いています☆石門頌が課題になってもうすぐ半年。出来る限り石門頌らしさを表現できるように、試行錯誤している最中です。この課題を練習するのは前回に引き続き2回目。小さな気づきや思っていることを、今回も記していきたいと思います(=゚ω゚)ノ […]
日本習字臨書部、2月号の条幅課題☆今月は後漢時代の隷書の石門頌を書くことにしました。秋から課題の一つに加わって何度か書いてきましたが、まだまだ石門頌の世界に染まりきっておらず…でも少しずつ『石門頌らしさ』を表現できるように頑張りたいと思っています。 石門頌らしさを追求 硯を大きく […]
今回は「石門頌」についてご紹介します(*´▽`*)♪この古典、臨書部の10月号からの課題でして何度か書いてきました。自然でのびやかに書かれた文字は、書けば書くほどじわじわとその良さが分かってくるように…。せっかく臨書するのならばと、石門頌が刻された歴史背景、文字の特徴などを詳しく […]
臨書部11月号、条幅課題です!もう少し半紙を書きたいのと、12月号のお手本が届いてしまってうずうずしているので、条幅課題はこれで仕上げです(多分)(;^_^A。初めての石門頌、少し迷いながらもカタチにしてみました☆ 弱弱しさを消して、”石門頌らしさ”を考えてみる 臨書部のお手本は […]
クリックすると該当ページに飛びます☆どうかあたたかく見守ってくださいm(__)m《※2023年11月更新》